赤シソジュースの常温保存
シソジュースは常温で保存可能という情報もないわけではないけれど……
勝手気まゝにやらせてもらうよ
シソジュースは常温で保存可能という情報もないわけではないけれど……
水耕栽培の切り戻しは、土よりバランスを崩しやすいもの。
梅干しは家庭用なら、タイミングが狂っても、それなりのものが出来るようだ。
青シソジュースを作ってみた シソの実を取った残りの葉、小さな穂を一緒にして、シソ100gくらいをよく洗う。 水1リットルの中に投入して、火にかけて、沸騰したら火力を調節して、5分から10分くらい煮出す。 キッチンペーパーなどで濾過して、クエン酸大さじ1を投入して混ぜ合わせ………
紫蘇の実の塩漬を作ってみる 紫蘇は、8月の早めに穂を付け出したりしたら、切り戻してしまうのが良いが、9月に入ってから穂を付けるようになったら、穂紫蘇の天ぷらにするなり、紫蘇の実を利用するなりして、それが終わったら終了とするのがベスト。 穂紫蘇は元から順に、小さな白い花………
牛丼のレシピが完成に近づいたので、大葉味噌で味噌汁を作ってみたら、甘い夢が見られたという。
大葉味噌でそのまま炒め物。
余った大葉で大葉味噌、ハダニにやられたフェンネルでリンゴのサラダ。撤収しようか悩んでいるミツバをつかって、パスタを作ってみた。
ひょろ長のフェンネル あきらかに日照不足でひょろ長く伸びているベランダのフェンネルだが、小まめに採取出来ているのだから、西日だけの環境でも、十分育つと言えそう。 少し前は、にょろにょろした虫に食われ掛けたが、それも乗り越えて、先端につぼみを付けた様子。 しかし、花………
水耕栽培のシソ撤収 西向きのベランダで、午後はずっと日に当たる環境で、0.6mの細かい防虫ネット内での遮光くらいの水耕栽培で、ちょうど良いくらいの成長と味。8月後半からハダニが多くなり、9月始めにしばらく放置しているうちに、ハダニの楽園になったため撤収。せまいベランダでは、味わいも落ちる………