万願寺とうがらしの初取り
万願寺とうがらし 辛くなく、肉厚で、むしろピーマンを感じさせるような万願寺とうがらしは、大正時代頃に舞鶴で、伏見とうがらしとピーマン系の野菜を掛け合わせて生まれたとされる、京野菜のひとつである。 去年、ぶっきらぼうに投げ売りされていた、シシトウを育てたら、ぶっきらぼうに成長して、順調………
勝手気まゝにやらせてもらうよ
万願寺とうがらし 辛くなく、肉厚で、むしろピーマンを感じさせるような万願寺とうがらしは、大正時代頃に舞鶴で、伏見とうがらしとピーマン系の野菜を掛け合わせて生まれたとされる、京野菜のひとつである。 去年、ぶっきらぼうに投げ売りされていた、シシトウを育てたら、ぶっきらぼうに成長して、順調………
万願寺とうがらし 実もすくすくと大きくなり、花も一斉に咲いているが、去年のナスやシシトウの栽培から、一斉に実を付けて、しばらくは花が咲かないという流れになりそうな気がしてならない。適当に摘んで花と実のサイクルをうまくコントロールすることは可能なのだろうか。とりあえず放置。
書棚の色彩の統一と、書籍類の不可視化により、落ち着いた室内を提供するようなDIYは、まずは既存のものを再利用できないか考えてみるのが望ましい。
ブドウとフェンネルのサラダ フェンネルやディルと果物は相性が良いらしいので、今度はブドウで試してみた。 これも0.5%の塩を振り、コショウを少々。それに基本のドレッシングを絡めただけのもの。 味見をかねて、トマトなど余計なものは入れずにいただいたところ、味………
正しいペンキの使い方ではなく、思い詰めないで、手軽に使用できる、最低限度の使用方法を、自分用に書き記すものには過ぎません。
そろそろ実のシーズン やはりナス科トウガラシ属の野菜は、実をたやすく採取するのに向いているようで、次々に花が咲いたかと思ったら、すぐに実が大きくなり出した。そして、他の野菜に比べたら、かなり虫が付きにくい野菜で、忘れた頃に50度シャワーをしてやるくらいで、ほとんど手の掛からないの………
ぐうたらへの置時計 いまは昔。わたしが学生というものであった頃。恩師よりいただいた目覚し時計。 それは時にゆとりのない、我への当てつけかとも思われたが、穏やかでは居られないような嫌な目覚ましの響きと、止めると実に嫌なタイミングで再びなり始めるその音に、ぐうたらになりが………
葉山椒の野菜炒め 山椒の葉、木の芽のさらなる価値を見出すために、野菜炒めを作ってみた。 普通の豚肉入りの野菜炒めに、刻んだ葉山椒を最後に加えたもの。結果は非常に美味しかった。ちょっと育ちすぎて、香りの薄くなった山椒を使用したものだが、もし若い木の芽だったら、香り高い一品に仕上………
ThinkPad USB-C Dock 導入 スピーカーだの、テレビへの出力だの、配線がごちゃごちゃして煩わしいので、ディスプレイポートやらUSBポートを多数備えて、その上ノートパソコンへの電源供給まで出来るという、「USB type-C」を利用した、「ThinkPad USB-………
Windows10の仮想ディスクトップ タスクバーやディスクトップアイコンの付いた、いつものウィンドウズ画面が、そっくりそのままもう一つあったなら。そうして、ふたつ以上の画面を、行ったり来たり出来たなら。 ひとつめの画面ではフルでブラウザを開いて、ネット上をさまよい歩き、二つ目の画面………