ドライハーブにしながらインテリア

ローズマリーなインテリア

 フレッシュだかドライだか、
  こだわると知恵熱が出てしまう。

 そんな男子のハーブインテリアは、切ってそのままぶっ差すという、まことに物騒なやり方でなされるという。これによって一年かけて、ゆっくりと色彩が変化して、夏の間は緑じみたフレッシュの名残を残し、冬枯れに合わせるように、色あせていくといった、のんびりした変化が楽しめる。

 以前のものと、新しく切り分けたローズマリー

 以前のものは、セージとタイムだが、最初から適当に乗せただけの「はじめての試み」だったので、見た目が悲惨だが、これでも遠くから眺めると、なかなか様になっている様子。面白いことに、さらに一年後まで置くと、これより色彩が褪せて、一年ものが、まだ枯れの途上にあることを悟らせてくれる。

 ただし、収穫のサイクルに合わせて、一年ごとに交換するのが、個人的にはおすすめ。そしてローズマリーの立性のものが、インテリアとしては体裁が整っているよう。そして写真の背後には、謎のウサギのタペストリー?

 他にも、玄関と書棚(もどき)の上にもセッティング。支える部分はなんでもよいが、グラスに飾り石を敷き詰めて、さも生えているように立てると、初めのうちは水やりのいらない観葉植物として、次第に枯れたオブジェとして、楽しむことが出来る。

アスパラガスのハイドロカルチャー

  おまけ。
 こちらは生きたアスパラガス。黒のネオコールでハイドロカルチャーにすると、はじめから日本の伝統であったかのように、和のテイストが感じられる。なかなか丈夫な観葉植物で、水が切れてから水を与える環境でも、定期的に水を替えながら、ある程度水に浸かったような環境でも育てられる。また、半日ほど十分な光量を与えられれば、室内照明だけでも生きていける様子。

 ただし自分が試したのは、100W相当のLEDから、1メートルくらい離れた所で、毎日8~12時間光があたる環境で1年程度育てただけなので、それ以外のことは分らない。

 こちらがその写真。

 浴室に突っ張り棒で棚をもうけて置いたもので、上からシャワーをかけると、下の方にあいた小さな穴から、水だけが抜けていくという、いつものやり方で育てたもの。室内の観葉植物を減らしたいので、二カ所あるアスパラガスのうち、こちらは撤収することにした。