アイスプラントが食べたいな
アイスプラントを愛す これまたベランダ栽培の、日照時間のいたらなさか、他に原因があるのか。本当は十分な肥料が必要なのか。9月頃に種を蒔いたアイスプラントだが、天候不順も重なって、いっこうに大きくならず、そのうち寒くなって成長がストップし、かといって春が過ぎても、このようなひょろ細………
勝手気まゝにやらせてもらうよ
アイスプラントを愛す これまたベランダ栽培の、日照時間のいたらなさか、他に原因があるのか。本当は十分な肥料が必要なのか。9月頃に種を蒔いたアイスプラントだが、天候不順も重なって、いっこうに大きくならず、そのうち寒くなって成長がストップし、かといって春が過ぎても、このようなひょろ細………
日本ハッカーじゃなくて シソ科の薄荷(ハッカ)の事です。 ペパーミントの倍近いメントールを持つとされるハッカは、一時北海道での生産が隆盛を極めたが、現在は大きく衰微したとか。ただこれを室内照明の、観葉植物化出来ないかと思い立ったので、ペットボトルの下に穴を開けて、水………
夏に向けたベランダ状況 ミニトマト 最初から実の付いている、育ち気味の苗を購入したミニトマトは、大分成長して、一部の実が赤くなってきた。思った以上に育てるのにスペースが必要そう。日照時間を多少でも確保できる空間が、西向きのベランダのうえ、さらに場所が限られていて、大地での日陰栽………
トグサのハイドロカルチャー 夏になると涼しげな姿が心地よいトグサは、シダ科の植物で、ツクシの親戚みたいなものである。そんなトグサは、日当たりの限られた室内でも、すくすくとではないが育てることは可能で、しかも湿気のある土地を好むところから、ハイドロボールを使用した、ハイドロカルチャーとの相………
ローズマリーなインテリア フレッシュだかドライだか、 こだわると知恵熱が出てしまう。 そんな男子のハーブインテリアは、切ってそのままぶっ差すという、まことに物騒なやり方でなされるという。これによって一年かけて、ゆっくりと色彩が変化して、夏の間は緑じみたフレッシュの名残を残し、冬………
トリコロールを買ってきた 土がなくても育てられるため、「エアープランツ」などという商売ネームを掲げて、近頃は気楽に購入できるようになったチランジア。丁寧な育て方はよそに任せて、育ちやすいものを選んでおけば、一日から二日に一回、水を与えてやるくらいで、観葉植物として元気にやっている。 ………
ミニトマトは 色づくのが遅いよう。 実がなって、さらにそれが色づくまでに時間が掛かるので、大量に実が付かないと、趣味で育てましたという結末に終わりそうな気配。
夏に向けたベランダ栽培 水耕栽培 簡易型の水耕栽培として、普通の野菜を育ててみようと思い立ち、ナスとミニトマトに続いて、オクラとシシトウをセッティング。ただしただのオクラではなく、沖縄で知られた島オクラ。かわいらしい小さな苗で、これが巨大化するとはとても思えない。 ………
ベランダで茄子 ベランダの狭さと、西向きであることから、無駄だと思っていたけれど、やってみなはれの心とやらで、今年は、普通の野菜をいくつか栽培してみることにした。ホームセンターに出かけると、うらやましがらせるみたいに、トマトやらキュウリやら、旬の野菜の苗が並べられているからである。 ………
夏に向けて? 山椒 普通の葉山椒と朝倉山椒。 葉山椒はすぐに脇目が生えてくると勘違いして、成長している枝を切りまくってしまったなれの果て。以後成長はピタリと止まり、新たな脇目がすくすくと伸びるのは、来年度のこととなる。高さや姿を整えるためには、むしろ秋頃に枝を刈った………