5月5日は水耕の日
ではないが ハンダマはともかく、去年からのフェンネルやチマサンチュが、収穫を待ちわびるなか、今年も夏用のシソ、バジル、さらに万願寺とうがらしを購入して、水耕栽培の準備を整えた。 茎の乱れは心の乱れ? 山椒や、ローズマリー、タイムなどは西………
勝手気まゝにやらせてもらうよ
ではないが ハンダマはともかく、去年からのフェンネルやチマサンチュが、収穫を待ちわびるなか、今年も夏用のシソ、バジル、さらに万願寺とうがらしを購入して、水耕栽培の準備を整えた。 茎の乱れは心の乱れ? 山椒や、ローズマリー、タイムなどは西………
野菜なのか心配になる金時草 以前、観葉植物化出来るのではないかと試してみた金時草、ろくに管理もせず、もちろん肥料など与えもせず、水だけ交換しながら冬を越すが、日の当たる窓際にある程度置いてやるくらいでも、勝手に成長を続けているよう。もう少し体裁を整えてやれば、立派な室内修飾として、観葉植………
チマサンチュなど チマサンチュとレッドウォーク。チマサンチュは9月半ばに苗をセッティングする水耕栽培だと、冬を乗り切る前に徒長して、つぼみをつけてしまう様子。秋から冬に採取するために、8月の終わり頃から栽培して、来年用に10月頃別の苗をセッティングするくらいでちょうど良いかも。 ………
10月半ばのベランダ ナス科トウガラシ属な獅子唐(ししとう)は、10月になっても青い実を付ける。この先、12月でも青々としていて、さすがに実はほとんど付かなかったが、1月に寒さで滅ぶまで健在だった。 とはいえ、半日の日差しでは、この時期では、実の付………
水耕栽培のシソ撤収 西向きのベランダで、午後はずっと日に当たる環境で、0.6mの細かい防虫ネット内での遮光くらいの水耕栽培で、ちょうど良いくらいの成長と味。8月後半からハダニが多くなり、9月始めにしばらく放置しているうちに、ハダニの楽園になったため撤収。せまいベランダでは、味わいも落ちる………
ベランダ菜園にはハダニが住まう 何だか分からない。葉の裏を見ても何もいない。じっと瞳を凝らしても見分けが付かない。なのにこんな風に葉がかすれる時には、あなたの目に見えないだけで、沢山のハダニがいらっしゃることは疑い有りません。成長して、はっきり確認できるより前に、葉っぱは………
チマサンチュは徒長気味 ベランダ近況。 スペアミント、バジル共に、小まめに回さないと、太陽の方へ曲がってしまう。奥のレモンバームは、ハーブティーを何回か飲んだものの、やはり使い道がなくて、栽培しなければ良かったという落ち。そして……… 苗から栽培したチマサンチュ………
仕事始め まだまだ元気なオクラと、元気を回復してきたナス。けれども、自主的な長期休暇が終わりを告げ、9月から仕事のシーズンを迎えてしまったので、そろそろ撤収の時か。 この休暇は、ひたすら万葉集に命を燃やした、と言ってもいいくらい、寝る以外の時間を、ほとんど万葉集に費や………
秋茄子 ナスはよく、8月初め頃切り戻して、秋の生育に備えるとされるが、そのまま放置したナスも、8月半ばには実を付けず、この頃また花が咲き、実を付けだした。これで正常なのかも知れない。 しかし、なんだか色の落ちた白いナスが付いたよう。他にも、7月のはじめほど、きれいに育………
茎は弱くても 基本的にはやんちゃな金時草(ハンダマ) 痛んでいない部分は、無事成長を続けている様子。 ただし根を見ると、朽ちた大部分のハンダマの根が、腐敗しているのが分る。このまま育てるより、生きている部分を茎から切り取って、水差しして、新たに水耕栽培を始………