以前飾った金時草
やはり水に差しておけば、順調に成長するようで、しかも観葉植物のポトスと一緒で、茎が水に付いていても、腐ることなく元気でいられるらしい。
例えばクレソンなどは、水栽培がしやすいとはいっても、油断するとすぐ根と茎のあたりで駄目になり始めるのとは、屈強さがまるで違うよう。
こうして改めて写真に収めると、まだ乏しい体裁だが、日常生活で目が触れたくらいなら、立派に観葉植物として、眺められるくらいになってきた。ただ下の方は、新しく差した金時草が無頓着にあって、ちょっと見苦しい。
そして恐ろしいことに?
いざとなったら、葉っぱを食べることが出来るよう。