サンスベリアとミリオンバンブー

サンスベリアとミリオンバンブー

sansu mirion

 サンスベリアは100円ショップで購入したサンスベリア・ローレンティーが、焼酎のペットボトルとハイドロボールで巨大化し、写真の方、おそらくキリンドリカは処分しようと思いつつも、ついビールジョッキにハイドロボールを入れて、時折水交換をしてやったら、すくすくと伸びてしまったもの。ミリオンバンブー、つまりドラセナ・サンデリアーナの方は、あまりにも勝手に成長するので、破棄した時に切り残した上部を、しばらく水につけていたら根っこを出し、ジョッキに入れてやったら、また逞しく成長をし始めたもの。収拾が付かないので、思い切ってここに記念を残して、いさぎよく室内から消えていただくことにした。(とは言っても、一年以上捨てるに捨てられなかったのだけれど……)

 どちらも、もっとも育てるのが簡単な観葉植物だが、このようなジョッキでは、水交換がしづらいのと、水の蒸発が遅いので、カビ臭が強く出るようになり、素敵な育て方とは言えない。だからといって、きちんと管理していれば、この状態ですくすく育っていくが、室内の観葉植物を弱らせる原因のひとつとして、光を浴びる量が足りなすぎると、写真のサンスベリアのようにひょろ長くなったり、弱って駄目になることもある。逆に調子が悪いと思った植物が、窓辺のよい位置に移しただけで、急に元気を回復したりもする。