ハンダマは観葉植物
以前飾った金時草 やはり水に差しておけば、順調に成長するようで、しかも観葉植物のポトスと一緒で、茎が水に付いていても、腐ることなく元気でいられるらしい。 例えばクレソンなどは、水栽培がしやすいとはいっても、油断するとすぐ根と茎のあたりで駄目になり始めるのとは、屈強さが………
勝手気まゝにやらせてもらうよ
以前飾った金時草 やはり水に差しておけば、順調に成長するようで、しかも観葉植物のポトスと一緒で、茎が水に付いていても、腐ることなく元気でいられるらしい。 例えばクレソンなどは、水栽培がしやすいとはいっても、油断するとすぐ根と茎のあたりで駄目になり始めるのとは、屈強さが………
病は湯から オクラの葉 しばらくベランダに放置して置いたら、何の病気だか葉に黒いつぶつぶとかすれが、他の葉にも広がっていくようなので、50度のシャワーを数日かけたら、とりあえず進行が止まった様子。虫だけでなく、病気にも効果ありか。 ニラの仲間 西洋版のニラ………
観葉植物の切り替えなど コルディリネ(コルジリネ) コルディリネもハイドロカルチャーを楽しみやすい植物。葉の色彩が楽しくて、しかも日光に当たる度合いに応じて、緑がかったり赤みがかったりもする。一度終わりにしようかと思ったものの、可哀想なのでビールジョッキに、セラミスで植えてみたもの。 ………
トグサのハイドロカルチャー 夏になると涼しげな姿が心地よいトグサは、シダ科の植物で、ツクシの親戚みたいなものである。そんなトグサは、日当たりの限られた室内でも、すくすくとではないが育てることは可能で、しかも湿気のある土地を好むところから、ハイドロボールを使用した、ハイドロカルチャーとの相………
ローズマリーなインテリア フレッシュだかドライだか、 こだわると知恵熱が出てしまう。 そんな男子のハーブインテリアは、切ってそのままぶっ差すという、まことに物騒なやり方でなされるという。これによって一年かけて、ゆっくりと色彩が変化して、夏の間は緑じみたフレッシュの名残を残し、冬………
トリコロールを買ってきた 土がなくても育てられるため、「エアープランツ」などという商売ネームを掲げて、近頃は気楽に購入できるようになったチランジア。丁寧な育て方はよそに任せて、育ちやすいものを選んでおけば、一日から二日に一回、水を与えてやるくらいで、観葉植物として元気にやっている。 ………
テーブルヤシとアスパラガス だんだん数が増えて、管理がいとわしくなってきたハイドロカルチャーのうち、いくつかを愛着はあるものの処分することとした。その思い出に。 アスパラガス 食用ではなく、観葉植物としてのアスパラガスは、盆栽ではないが、非常に和風なハイドロカルチャーとして………
コルディリネ(コルジリネ) 伸びた先を水に挿していたら根が出てきたので、しばらくこのようにして放置しておいたもの。光と水さえあれば、ずっと生きているような気配がする。
サンスベリアとミリオンバンブー サンスベリアは100円ショップで購入したサンスベリア・ローレンティーが、焼酎のペットボトルとハイドロボールで巨大化し、写真の方、おそらくキリンドリカは処分しようと思いつつも、ついビールジョッキにハイドロボールを入れて、時折水交換をしてやったら、すく………