ひょろミニトマト

はつ取りのミニトマト

 苗にすでについていた実が、ようやく収穫するくらい赤くなった。調べてみたら、花が咲いてから一ヶ月以上、40日くらいは経たないと収穫出来るようにならないらしい。茎は伸びて葉は広がりつつあるものの、なんだか徒長気味で、実の付きも悪いミニトマト。やっぱり日当たりが足りないので、作れましたというだけの、趣味の世界に陥ってしまったのかも知れない。

防虫ネットが

 もっとも日当たりの良い環境にあるナスに対して、ミニトマトはベランダの奥にあり、写真で見るよりずっと日照環境が悪い。しかも虫が付かないように張った防虫ネットも、遮光に一役買っているか。

 一応このネット付きの木製ラック、キャスターが付いて、日差しに合わせて転がせるようになっている。現状仕事をさぼって、万葉集と戯れている最中なので、昼はラックを前に転がして、夕方になる頃には定位置に戻して、少しでも日差しを浴びるようにはしているが、この程度の実の付きなら、安売りのミニトマトを購入してきた方が、はるかに効率的。

 それを言ったら、ナスも同様で、やはりベランダでは畑でやるような、定番の野菜は作ることが可能である、というだけで、ハーブ類や葉物、レタスのような効率は、求めるべくも無いということか………

今日の収穫

 それでも自分で作ったものは美味しいよう。

 ナスも一つだけでも、浅漬けにすると一品増えるので便利ではある。