新年なベランダ近況
2019年のはじめのベランダ菜園の有様。
勝手気まゝにやらせてもらうよ
2019年のはじめのベランダ菜園の有様。
唐辛子というやつは。
鷹の爪を最終的にストックする。
ベランダ近況 2017/11/09 先に栽培していた水耕栽培のレタスがほどよく徒長したので、そろそろ撤収することにして、年越しから春用に新しいレタス類を購入。 本当は、10月中に購入して、冬の採取を楽しみながらのはずだったのに、だらだらして後れてしまった。これから成長………
激辛に打ちのめされて氷を舐めるような夜明けの料理。
ベランダ菜園では露地以上に異常気象の影響を受けて、野菜などは育たなくなってしまうものです。
万願寺トウガラシだけでは 去年のシシトウは根があまり液肥側に伸びなかったが、今回は底網を薄くしたこともあって順調に生育。次から次へと実を付け始めた。ただし、あまり沢山にせず、早取りしていった方が、継続的に採取出来るか。 ただし、液肥部分があまり大きくないので、夏の晴れの日など………
万願寺とうがらし 辛くなく、肉厚で、むしろピーマンを感じさせるような万願寺とうがらしは、大正時代頃に舞鶴で、伏見とうがらしとピーマン系の野菜を掛け合わせて生まれたとされる、京野菜のひとつである。 去年、ぶっきらぼうに投げ売りされていた、シシトウを育てたら、ぶっきらぼうに成長して、順調………
万願寺とうがらし 実もすくすくと大きくなり、花も一斉に咲いているが、去年のナスやシシトウの栽培から、一斉に実を付けて、しばらくは花が咲かないという流れになりそうな気がしてならない。適当に摘んで花と実のサイクルをうまくコントロールすることは可能なのだろうか。とりあえず放置。
そろそろ実のシーズン やはりナス科トウガラシ属の野菜は、実をたやすく採取するのに向いているようで、次々に花が咲いたかと思ったら、すぐに実が大きくなり出した。そして、他の野菜に比べたら、かなり虫が付きにくい野菜で、忘れた頃に50度シャワーをしてやるくらいで、ほとんど手の掛からないの………