プラスチックの質感は
安っぽい質感のプラスチック。部屋に調和しない色彩の小物などは、水性ペンキやラッカースプレーで塗装すると、簡単にその印象を変えられるので便利です。
勝手気まゝにやらせてもらうよ
安っぽい質感のプラスチック。部屋に調和しない色彩の小物などは、水性ペンキやラッカースプレーで塗装すると、簡単にその印象を変えられるので便利です。
なるべく金を掛けないDIYの基本は、あまった旧素材や板は、徹底的に再利用することにあるのかも知れませんね。
ピアノの上下にものを置いてはいけない。それは楽器であって、台ではないのだから。そうは言っても、一人暮しの狭い部屋にグランドピアノなどが置いてあったら、どうしてその上が、物置とならないことがあるだろうか。いいやありはしないよ。(反語)
キッチンまわりも、書棚を購入し、塗装と壁紙を使用して、落ち着いた雰囲気に変更していくことにした。まずはその第一歩。
マンションで家具を購入する時は、搬入出来るか、サイズなどをよく確認してから買いましょう。最悪、入り口から中に入らないなんて事にもなりかねません。また重いものを運び上げる、業者の不愉快な表情も、許容しなければなりません。
部屋の壁紙は、丁寧に貼るのが一番きれいではあるが、シェードなどを利用して、手っ取り早く変更することも、賃貸マンションなどでは便利な方法である。
オリジナルの焼き肉のタレ 焼き肉のタレを模索して早十五年。 なわけないが、早数回、ようやくベースとして、美味しくいただける試作品が完成したので、備忘メモとして残しおくもの。完成版ではないが、レモン汁というちょっと癖のあるところで攻めた割には、十分繰り返しの食事に耐えられるくらいにはなっ………
ドアのパッキンの部分 ドアモールと言って、ホームセンターやネットで検索して購入できる。長さと幅、厚みなどに気をつけて、合ったものを貼り付けよう。これで剥がれてだらしなくなっていた、ドアの下の部分がきれいになった。
万願寺とうがらし 辛くなく、肉厚で、むしろピーマンを感じさせるような万願寺とうがらしは、大正時代頃に舞鶴で、伏見とうがらしとピーマン系の野菜を掛け合わせて生まれたとされる、京野菜のひとつである。 去年、ぶっきらぼうに投げ売りされていた、シシトウを育てたら、ぶっきらぼうに成長して、順調………
万願寺とうがらし 実もすくすくと大きくなり、花も一斉に咲いているが、去年のナスやシシトウの栽培から、一斉に実を付けて、しばらくは花が咲かないという流れになりそうな気がしてならない。適当に摘んで花と実のサイクルをうまくコントロールすることは可能なのだろうか。とりあえず放置。