ユニットバスは壁紙なスダレ
天然のスダレは 浴室で使用したら、カビる可能性が高そうなので、またポリエチレンやポリプロピレンを使用した、スダレを購入して、これを壁紙の代わりとすることにした。 設置してみると、突っ張り棒で棚を作っていたときより、壁ごと色彩が変更され、露骨に棒が向き出た印象もなくなり………
勝手気まゝにやらせてもらうよ
天然のスダレは 浴室で使用したら、カビる可能性が高そうなので、またポリエチレンやポリプロピレンを使用した、スダレを購入して、これを壁紙の代わりとすることにした。 設置してみると、突っ張り棒で棚を作っていたときより、壁ごと色彩が変更され、露骨に棒が向き出た印象もなくなり………
余ったラックは捨てません 部分的に解体したものをペンキ塗りして、観葉植物でも乗せようかと、玄関に置いてみたが、使えるスペースは徹底的に利用するという格言を思い出し、置き方を反対にしてみたら、中に靴を入れるスペースが出来た。どうせなら、使用する靴を並べるスペースは作れないものか。 ………
1LDKのメインの部屋のDIY、リフォームと呼べるほどのものか分りませんが、これまでとは別の部屋のように、印象を変えることが出来たので、今回はこれで完了としましょうか。
マンションの通路側の印象はフロアーシートを敷くだけでずっと良くなるもの。しかもスペースが狭いので、あまりお金が掛からないという利点がある。そして壁紙を貼るより、ずっと簡単なのも魅力。
手に付いたペンキの万能ではないけれど簡単な落とし方。
なるべくお金を掛けない室内リフォームは、利用できるものは徹底的に再利用しながら、以前の印象から移し替えてやることに尽きるのかも知れません。それでもある程度の出費は、せざるを得ないものですから。
樹を連想させるブラウンで、色彩を統一すると、比較的簡単に、安っぽい印象を逃れることができる。そんなトイレのプチリフォーム。前編。
視覚的にうまく整え切れないようなところは、何かで覆って隠してしまうのが、簡易的なリフォームのおすすめで、特にカーテンを使用すれば、その開閉も簡単である。
頭に思い描いても、実際にやってみると全然さえないようなDIYもある訳で。そんな時はあきらめないで、別の何かに利用できないか考えてみるのも戦略です。ただし今回はちょっと金の無駄だった。
壁紙は、斜めにならないように、途中に空気が入らないように、小さな折れが発生しないようにすれば、あまりこだわって貼らなくても、体裁を保つことが出来るよう。