日本ハッカ

日本ハッカーじゃなくて

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  シソ科の薄荷(ハッカ)の事です。
 ペパーミントの倍近いメントールを持つとされるハッカは、一時北海道での生産が隆盛を極めたが、現在は大きく衰微したとか。ただこれを室内照明の、観葉植物化出来ないかと思い立ったので、ペットボトルの下に穴を開けて、水が抜けるようにして、定期的に上から水をぶっかけるといういつもの方法で、ハイドロカルチャーにしてみたという。

結末

 いわゆる、室内照明可能な観葉植物とは異なり、シソ科といえどもそれなりの太陽光線を浴びないと、(あるいはLED照明を整えないと、)きわめて貧弱な、徒長を極めるのは避けられず、枯れはしないものの、少ない葉が、光源を求めて、ひょろひょろ伸びる不始末を迎えた。

 さらに、ハーブとはいえ、水の管理はヘデラーなどよりずっとシビアで、ちょっと油断して水切れを起こすと、途端にしなびて弱り切るなど、安易な観葉植物化には不似合いだという結論。思えばベランダで育てたスペアミントでさえも、ほとんど日光に当たらない環境では、きわめて成長が悪く、場所を移した途端に元気になるなど、太陽光線の重要性が確認された。

 そんな訳で、秋口に撤収。

ちなみに

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 グリークバジルも同様に、窓際の室内で栽培できないかと試みたが、さすがに日当たりが良いので、よく成長するというほどではないが、健全な状態を保っていた。しかし、当然といえば当然だが、サンスベリアなどと違って、水の消費量がまったく違う上に、ちょっと油断して水が涸れると、ぐったりと弱り切る。下の方が枯れるなど、ぐうたらの精神では、とても構っていられないことに気がついて、これも秋口に撤収した。