あまったラックで靴置場

余ったラックは捨てません

 部分的に解体したものをペンキ塗りして、観葉植物でも乗せようかと、玄関に置いてみたが、使えるスペースは徹底的に利用するという格言を思い出し、置き方を反対にしてみたら、中に靴を入れるスペースが出来た。どうせなら、使用する靴を並べるスペースは作れないものか。

 キッチンで棚板を支えていたレンガが不要になったので、これをざっくばらんに置いて、その上に以前から玄関にあった、コーナーラックを乗せてやる。一番上は飾り棚にすることとして、一番下のスペースと合わせると、三足の靴を置くことが出来るようになった。